求人情報を見る際の注意点

求人情報を見る際の注意点

求人票の見方をマスターしましょう

転職で新たに仕事を探すときにまず利用をするのがハローワークです。

ハローワークはその地域の求人情報を数多く集まっており、間に公的機関が仲介役となってくれるので内容も比較的信頼できます。

しかしそんな求人票も意外にしっかり意味を理解して応募をしているという人はそれほど多くなく、意味を誤解したり見落としをしてしまっていることがよくあります。

転職における基本の基本は情報収集ですが、その最初の収集情報を自分の中で誤解していないようにしましょう。

よくある間違いが新卒など勤務経験がない人が求人票に書かれている給与がそのまま自分の手元に入ると思っているようなケースです。

実際には福利厚生や保険、年金などにより額面から20%ほど低い金額が手取りになります。

間違えやすい求人票用語

他にも間違いやすい求人票の用語として、「基本給」「月給」といった言葉です。

「基本給」というのは残業ゼロなどその他の手当てがない場合に支給される給与額のことであり、そこから保険料や年金、税金が引かれた金額が支給されます。

逆にその額に交通費や残業手当、資格手当や家族手当などがつくということもあります。

「月給」「固定給」と表記されている場合はそうした手当込みの金額ということがあるので注意が必要です。

もう一つ誤解されやすいのが「完全週休2日制」と「週休2日制」というものです。

「完全週休2日制」は毎週2日間が休みですが、「週休2日制」は月のうち週に2回休みがある時が1回以上あるという意味です。

また週2回休みがあるといっても土日ではなくシフトによって異なるということもあるので注意です。